白紙の原稿
机の上に、なにも書かれていない紙が1枚あります。
これはなにかと言いますと、今度、剪定の講習で話すことを、書きだそうと
思い、紙を机においてから、2時間くらいたった現状です。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
講習のご依頼をいただいたのが、1ヶ月くらい前で、まだ先だと思っていたのですが、
いよいよ来週にせまってきました。
頭の中では、話す内容や順番を色々考えていたのですが、いざ、書きだそうと考えはじめましたら
この話を伝えるには、このことをその前に話して…だとすると、この話はそのあとの方が…
いや、まてよ…そうすると、この話とかぶるから…といった感じで、完全に頭の中が大変な
負のスパイラルにおちいっております。…Y(>_<、)Y
負の連鎖がつづく中で、少しだけ、救いの神がやってきました。
我が家の飼い猫、セナさんがやってきて、机の上に飛び乗り、こちらをちらりと、見ると
白紙の上に、ドンっと座り込み、白紙を見えなくしてくれました。 (ノ´▽`)ノ♪
なにも解決していないのですが、愛猫に一言伝えたい。
ありがとう、セナ。( ̄∇ ̄+)
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