白紙の原稿

イノウエ・ウィッシュガーデン

2015年11月13日 20:30

机の上に、なにも書かれていない紙が1枚あります。

これはなにかと言いますと、今度、剪定の講習で話すことを、書きだそうと

思い、紙を机においてから、2時間くらいたった現状です。ヽ(  ̄д ̄;)ノ

講習のご依頼をいただいたのが、1ヶ月くらい前で、まだ先だと思っていたのですが、

いよいよ来週にせまってきました。

頭の中では、話す内容や順番を色々考えていたのですが、いざ、書きだそうと考えはじめましたら

この話を伝えるには、このことをその前に話して…だとすると、この話はそのあとの方が…

いや、まてよ…そうすると、この話とかぶるから…といった感じで、完全に頭の中が大変な

負のスパイラルにおちいっております。…Y(>_<、)Y

負の連鎖がつづく中で、少しだけ、救いの神がやってきました。

我が家の飼い猫、セナさんがやってきて、机の上に飛び乗り、こちらをちらりと、見ると

白紙の上に、ドンっと座り込み、白紙を見えなくしてくれました。 (ノ´▽`)ノ♪

なにも解決していないのですが、愛猫に一言伝えたい。

ありがとう、セナ。( ̄∇ ̄+)

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