こども園さんからの電話
仕事中、お昼ご飯を食べていると、子供たちが
通っている、こども園さんから電話がかかってきました。
これはいやな予感が‥‥ (゚Д゚;)
お昼に、こども園さんから電話がかかってくるということは、
子供たちになにかあったという可能性がとても高いことを
今まで何回か電話がかかってきて経験しております。
少し電話にでるのが怖い気持ちになります。 (ノД`)・゜・。
内容は長男が体調がわるいとのこと
妻が迎えにいってくれて病院に連れて行ってくれ、
その結果、5歳の我が子が、おなかの風邪と軽い熱中症に
かかり体調を崩してしまいました。 ( ;∀;)
翌日、妻は仕事が休めないため、自分がお家で
我が子の看病です。
3歳の我が娘も、転園してから、ずっとお兄ちゃんと一緒に
登園していましたが、初めて一人でこども園に通うことに
なりました。
幸いにも、お昼すぎには、我が子は元気になり、久しぶりに
我が子と本を読んだり、話したりと、のんびり2人で過ごす
ことができました。(*´▽`*)
我が子が元気になると、気になるのは、我が娘のことです。
お兄ちゃんがいなくて、不安で、泣いてたりしてるのではないかと、
おとうさん、とても心配です。
同じように、妻も心配しておりました。
そして迎えに行った妻が先生に聞きました。
「娘は大丈夫だったですか? 今日お兄ちゃんが休みだったので
不安がって泣いたりしてなかったですか? 」
すると先生が笑顔でこう言ったそうです。
「 いつもとかわりなかったですよ。 (・∀・) 」
「 ‥‥‥ あっそうですか。 (ーー;) 」
そして娘にもきいてみたそうです。
「 お兄ちゃんいなくてさみしかった。 ? 」
すると我が娘はこう答えたそうです。
「ぜんぜん‥‥ あっいや さみしかったよ (´・ω・`) 」
へんに気をつかう3歳児がそこにはいたそうです。(ノД`)・゜・。
何はともあれ、子供たちが元気なのが1番だと思った
おとうさんとおかあさんでした。
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