思っていたよりダメージがありました
最近思うのは、年齢とともに、1年が過ぎるのが
どんどん早くなっていくような気がします。
我が子も6歳になり、今年の4月から小学生です。
我が子の年齢 = 自分が親になった年数です。
なんか感慨深いものがありますね。 (*´ω`*)
そして、我が娘も3歳と半年、
我が娘の年齢 = 2児の父親になった年数です。
やはり感慨深いものがあります。 (*´▽`*)
そんな我が娘もお兄ちゃんと一緒のこども園さんに
通ってからというもの、いつの間にかできることがふえ
自分でできることは、自分でするようになりました。(*´ω`*)
おとうさん、とてもうれしかったですよ。
ただ、できることが増え、良いことができるようになれば、
その逆に少しわるいことも、するようになりました。
親として、いけないことはいけないと伝えなければいけません。
そして注意すると、我が娘は泣きながらこう言いました。
「 おこった~ (´;ω;`) おとうさんなんかもうしらん。」
それでもおとうさんは毅然とした態度で、ダメなものは
ダメと娘に伝えます。
同時刻、 おとうさんの心の中では‥‥
「 こころに‥ おとうさんの心に、何かがささった~( ;∀;) 」
娘にしらんと言われたショックが心に響いておりました。
「 おとうさんなんか、あっちいって (`・ω・´) 」
それでもおとうさんは毅然とした態度で、娘に自分が
わるいことをしたのでしょと伝えます。
同時刻、 おとうさんの心の中では‥‥‥
「 まだだ‥ まだ娘に、おとうさんあっちにいけと言われた
くらいだ‥ あれ‥おかしいな‥涙で前がみえない‥‥ ( ;∀;)
と心で少し泣いておりました。
「 おとうさんなんか もうきらい ( ˘•ω•˘ ) 」
きらい‥‥ Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
おとうさん、心が今ので、大ダメージ です。(ノД`)・゜・。
娘に、きらいと言われるおとうさんは、自分が
思ったよりも、きついと知りました。
それでも、親として子供に伝えられることは、きちんと
伝えていけたらと思います。 (*´▽`*)
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